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2012年5月14日月曜日

海上保安庁との合同訓練

こんばんは。
今日の西表島は、暖かい南寄りの
風が吹く快晴の天気。

真夏の様な強い陽射しが射し込んでいる。

今日は、ダイビング組合と海上保安庁の
合同訓練にKnとMsが参加。
他にもダイビング組合だけでなく、西表島の
シュノーケル組合やカヌー組合からも、この
合同訓練会に参加。

もちろん、事故等が起こらないことが第一
前提だが、万が一事故が発生してしまった
場合の救急法や、海上保安庁との連携等、
各スタッフ、業者が迅速に対応し、最小限の
リスクに抑える為の合同訓練。

海の上で安全にツアーを行う為、安全に対しての
意識を高める為にも大切な事だ。

午前中は、マリンレジャーに関する安全講習や
ヘリでの救助の際に使う道具の説明等の講習が
行われた。

午後からは、ダイビング船に乗り、実際に海上に出て
の訓練開始。


自分達もシュノーケルとフィンを着けて、海で救助者を
体験。

実際に海でヘリで救助される事を想定しての訓練。
ダウンウォッシュという、ヘリが救助者に近づく為に
海面近くに来ることで起こる強い風のことを言う。

そのダウンウォッシュを体感し、実際に海上で自分達が
どのような影響を受けるのかを知る為の訓練。

救助のヘリが下降してくるとともに、ものすごい風が
吹き荒れる。
海面が蛍光の緑に見えるのは、救助時に使う
海面に色を付けるマリンマーカーと呼ばれるもの。
上空からや、船の上から救助対象者がどこら辺に
いるのかを伝えるモノだ。

他にも実際に船の上から、ヘリで救助する訓練や
事故者を吊り上げる訓練、溺水者を船の上へ
引き上げる訓練などが、海上保安官の指示のもと
行われた。

事故などを起こさないように、日頃からの安全に
対しての配慮を怠らないことが一番だが、
万が一起こってしまった場合の迅速な対応は
それ以上に対策をし、万全を保っておかなければ
いけないと再認識。

簡単には、体験出来ないだけにとても良い
勉強となり、イメージが持てた1日となった。

実際に自分達は、ダイビング船などの船ではないが、
海の上、水の上で仕事をする者として、あらたに気を
引きしめてツアーを行っていこうと思う。


石垣海上保安庁のヘリには、『かんむりわし』の文字。
この『かんむりわし』には、出来るだけ逢うことが
ないように、ツアーを行っていきたいものだ。
Decchi ms

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