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2011年9月30日金曜日

船浮集落

こんばんは。
Decchi Snです。

今日も日差しが強く、青空が広がった西表島。
ここ数日は天気に恵まれている。

今日は西表島でまだ行った事のない集落、「船浮集落」へ。













その名の通り、船でしか行くことができない集落。
陸地では繋がっているが、道がなく通ることができない。

よって定期船等を利用しての往来が基本となる。

この集落には40名ほどの人が暮らしているが、
島の人に出会うことはほとんどなかった。

集落の裏側には「イダの浜」.















どこを見ても今まで自分が見たことのない景色が広がる。    

様々な花が咲き、何回でも同じ道を歩けた。
自分にとって、感じた事のない心地良さ。

何もないところかもしれないけれど、
機会があれば是非皆さんにも行ってほしい。

ゆっくりと流れていく時間を過ごして、
直接この空気に触れて、感じて欲しい。

 Decchi Sn

2011年9月29日木曜日

ちょい足し

こんばんは。
Decchi msです。

今日も陽射しが強かった西表島。

7月頃から頻繁に食べ物や水、
泡盛、さしみ醤油にあるモノを
ちょい足しをして美味しく食べたり
飲んだりしている。

LBの食卓では、かなりの確率で
利用中。

沖縄では当たり前のように使われている。

あるモノとは、シークヮーサー。

今では、無いとちょっと物足りなさを感じてしまう程だ。


今晩の食事では、ほっけ、冷ややっこ、刺身の醤油の中へ
果汁を搾った。

酸味がほど良く、さまざまな料理に本当によく合う。

でも一番は、氷水で割った泡盛にシークヮーサーを少し搾る。

この美味しさを知ってしまったら、なかなかやめられない。

Decchi ms

※ウィキペディアより
沖縄方言で「シー」は「酸」(あるいは「酢」)、「クヮーサー」は「食わせるもの」
(あるいは「加える」)を表し、「シークヮーサー」という名称は「酸を食わせる
もの」(「酢を加える」)を表す。これは、芭蕉布を織り上げた際に、そのまま
では固い布をシークヮーサーの果汁で洗浄し、柔らかくしたことに由来する。

2011年9月28日水曜日

動じないカモ

こんばんは。
Decchi Snです。

今日の西表の天気は朝から様々な変化を見せ、晴れ間が
見えたり、雨が降ったり、曇ったり。
いろんな天気を一気に味わい、贅沢な気分。

しかし、こちらは変わらずにどこか一点を見つめる
一羽のカモ。
その立姿は可愛くもあり、たくましくもあるような。















人が近づいてきても、全く気にする様子も見られない。

自分はこの姿に哀愁が漂っているように見え、

心の安らぎを感じた。

自分もよく遠くを眺め、頭の中を真っ白にする。

何が良いという訳ではないが、どこか清々しい

気持ちになれる。

このカモが何を見ていたのかは分からないが

自分と同じようなことをしているんじゃないかと

僕は勝手に思った。

皆さんにはこの姿がどう映ったでしょうか。

2011年9月27日火曜日

久しぶりのレインボー

こんばんは。
Decchi msです。

今日も西表島は、強い陽射し。
海の上だと照り返しがさらに強く感じる陽気。

西表島にある各小学校では、運動会の練習が
行われているようだ。

運動会で使うであろうアップテンポの音楽が小学校の
近くでは、響き渡っている。マツケンサンバ、ゴリエの
音楽・・・  どんなことをするのか、とても興味深い。

今日の西表島の空は、久しぶりに真夏ような濃い青い
空色をしていた。

今年は、あと何回、濃い青の空色を見れるだろうか。

もうひとつ久しぶりに見えたモノ。

虹。

今年は去年に比べると虹を見れる事が少ない気がする。
たまたま、自分が見れていないだけなのかもしれないが、
昨年はかなりの確率で見れていたと思う。

雨と陽射しの角度。自分がいる位置。

全てがうまく重なると見る事ができる虹。

自分で見ようとしてコントロール出来ないもの
だからこそ、見ることができた時の喜びは大きい。

いくつもの偶然が重なり、現れる自然現象。
今年はあと何度、遭遇できるだろうか。

Decchi ms

2011年9月26日月曜日

夕凪

■Decchi Knです。

夏も終わりに近づいている最後の連休、
ようやく、ようやく天気が回復した。

キレイな夕日は、この夏を乗り切った自分へのご褒美。

夕日が沈むまでのたった5分間。


繰り返す波と砂の音...

ちょっとした現実逃避...

リセット完了、

またここから始まる。

いつまでもこんな時間を過ごせる
西表島であってもらいたい。

■Decchi Kn

2011年9月25日日曜日

強い日差しの1日

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、強い日差しが
射し込む陽気。
まだまだジリジリと南国特有の
強い日差しが射し込んでいる。

久しぶりに雲が少ない青空。


こんな日は沢からの景色もとても綺麗に映る。

強い日差しが入った時のこの場所からの景色。
自分の中ではかなりお気に入りだ。

この沢を渡る時は、岩場が滑るので、皆、足下を
気にしながら歩いている。しかし、途中の安全な
ところでこの景色を見てもらう為に足を止めて
目線を上げてもらう。

ただ、その空間に何か特別なモノがあるわけでもない。

しかし、この空間の様子が人工物のない自然の
西表島の雰囲気だと思う。


夕方には、空高くにうろこ雲。
真夏には見られなかった雲の様子。

空の雲の変化も、季節の移り変りを教えてくれている。

Decchi ms

2011年9月24日土曜日

初めてのサンゴ

こんばんは。
Decchi Snです。

ガイド研修として西表島に来てからもうすぐ2週間。

西表島の自然は日々姿を変えて、僕たちを迎えてくれる。

ここ数日は気温が上がらず、晴れ間の覗かない日が
続いていたが、今日は久々に晴れのお天気となった。

西表のサンゴを今日初めて見た。天気にも恵まれ
日光が差し込み、サンゴの美しさをより際立てる。


こんな海を見て、ここにゴミを捨てようと思う人はほ
とんどいないと思う。逆に何かゴミがあれば、それを
持って帰りたくなるような気持ちにさせてくれる。

環境は人の行動に大きな影響を与えると思う。
自然環境もその一つ。

無茶な話ではありますが、世界中に西表のような自
然が広がれば人々の心も変わってくるのかなと、サ
ンゴを眺めながらふと思った。

Decchi Sn

2011年9月23日金曜日

秋の天候

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、北風が吹く
穏やかなくもり空の1日。

上原港も昨日から通常通り運行中。

今日の西表島の気温は25℃前後。
涼しさを感じる。

泳ぐには少し肌寒さを感じるが、
そんな事は関係ないくらい今日の
ツアー参加者の方々は元気に泳いでいた。

何だかすっかりと秋の陽気となっているが、
それでも少し陽射しが出ると肌が焼けるのを
感じる。


涼しくなった夕暮れ時。
仕入れに出かけようとすると車の前に何やら動く小さな影。

  













車を止めて、近づいてみると、首を長くしてこちらを見つめるイシガメ。
不思議そうにこちらを見ている。

セマルハコガメはよく遭遇していたが、イシガメは久しぶりの遭遇。
ちなみに下の写真が先日遭遇したセマルハコガメ。背中が大きく丸いのが特徴。
危ないので、端に寄せてあげようと甲羅をつかもうと
すると、亀とは思えない急ぎ足で自分で歩きはじめたイシガメ。

遅く歩くと思っていると想像以上にスピードで歩く亀。

何だか、西表島に来てから亀がけっこう好きに
なっている自分がいる。

Decchi ms

2011年9月22日木曜日

初めまして。

■こんばんわ、皆さん初めまして。
この9月からガイド研修に西表島へやってきました、
Decchi Snと申します。

ガイドとして、また島の住民として自分ができる事を
精一杯やっていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

2011年9月21日水曜日

サガリバナ

■Decchi Knです。

日本中に大きな被害をもたらした台風15号、
ひと足先に台風から逃れた八重山では、
不安定な天候が続いている。

Knの地元神奈川県の西部地区も10万人以上の
避難勧告。

実情が見えない分、不安にもなるが、
しっかりと家族とも連絡が取れてひと安心。

台風が過ぎた方もこれから通過する地方の皆さまも
ただただご無事をお祈り申し上げます。

台風通過後、おかしいのは天気だけではない。
サガリバナがまだ咲いている。


風を逃れたつぼみが膨らみ、
数は少ないがしばらくは開花が見られそうだ。

明日からは風が穏やかになる。
夏が最後の力を振り絞って
秋に負けないようにしている。

■Decchi Kn


2011年9月20日火曜日

渡り鳥

台風15号は勢力を強め、本州に向かっています。
予想進路上にいる皆さまが被害にあわれないこと、
事故や怪我のないことをお祈り申し上げます。

■Decchi Knです。

西表島では庶民的な鳥、鷺(サギ)。
その多くは海を渡り、暖かい地へ旅立つ。
 
今は島を渡るため体力を溜め込み、
木の上で静かにその時を待つ。


普段は新北風(ミーニシ)の頃、
10月上旬に見られる。

気圧配置は西高東低の冬型。
冷たい北風が季節を変えてしまった。

群れの中でいちばん先に飛び上がったのが、
リーダーになる。   ...責任重大だ。

誰がリーダーをやるのか、
飛び立っては旋回して木の上で休む。


繰り返し、繰り返し。練習を重ねる。

いつのまにか南へ飛び立ち、
知らないうちにいなくなる。

「島」らしいと言えばそうかも知れない...。

しばらくは寂しくなるが、
またここで会いましょう。

■Decchi Kn

2011年9月19日月曜日

涼しい風

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は北風が強く吹く1日。
時より雨と共に更に強い風が吹くことも。

台風の影響により、海上も大しけ。

気温も低くなり、25℃。
北風の影響により、さらに体感温度は
低く感じる。

なんだか空気の感じが夏から秋へと
変わったようだ。

一昨日の朝陽。

昨日からはくもり空。
朝、カヤックを準備していると東の空から太陽が昇る。
真夏の強い朝陽とは異なり、どこか陽射しの柔らかさを
感じた。

季節が変わりはじめている。

風。
空。
森の木々。
少しづつ、少しづつ西表の自然への変化があらわれている。

Decchi ms

2011年9月17日土曜日

青空とプルメリア

■Decchi Knです。

台風の影響で北風が強く吹く。

上原港はこの数日の間は欠航が続き、
車で約1時間の大原への「旅」をしている。

上原から大原までは距離が遠く、
西表島の大きさを実感する。

あまり人も土地も知らず、同じ島にいながら
ちょっとした旅行気分を味わえる。

行き場を失い迷走する台風。
本来ならこの八重山で勢力を強めるが、
水温の低い海域で発生し発達していくので、
巨大化は避けられそうだ。

どこで生まれどこへ行くのかは風次第だが、
とにかくこれ以上の被害がないことを祈る。

風に吹かれるプルメリアの花。


夏の花は南からの暖かい風が恋しいだろう。

明日は上原地区で敬老会が行われる。
地域の先輩たちを労い感謝する行事。

上原地区青年会として、エイサー(祭り太鼓)を踊る。
太鼓の音は、人の心を元気に弾ませる。

まだまだ練習中の身で、たいしたことはできないが、
青年たちの少しでも明るく元気な姿を見てもらいたい。

長寿の県、沖縄。
どうか皆さま、末永くお元気で。
健康をお祈りしております。

■Decchi Kn

2011年9月16日金曜日

上原港

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は北寄りの風が強く
吹いた1日。
雲は多かったが、陽射しが射し込み
ジャングルの中は川や湾の風の様子とは
異なり、静かな様子。

今朝の上原港。

真夏に比べると、港にいる人数も少し落ち着いてきている。
どこか静かな様子だ。

今月に入り、北風の影響や、海上の時化、
台風などの影響により上原航路が欠航する事が
多くなってきている。

当たり前のように上原航路が運航していた夏の
気候とは異なる。

今日の上原港は2便目から欠航。
上原港が出ない時は西表島のもう一つの港、大原港。

住んでいると、島にいるんだなぁっと
感じる事は少ないが、船が入らない時など
改めて島にいる事を実感する。

さぁ、明日は上原航路の船が入るだろうか。
天気予報を見る。
波が2.5m以上、北風が強い場合は欠航になる
確率は高い。が、絶対ではない。

毎日、天気の確認と共に船の運航を気にする
時期がやってきている。

Decchi ms

2011年9月15日木曜日

台風の知らせ

■Decchi Knです。

台風シーズンが早くも到来、立て続けに発生中。

15号は沖縄本島へ、16号はどこへ向かうのやら。

八重山に向かないのは嬉しいことだが、
台風に慣れていない地域に向かうのはとにかく心配。

本来、フィリピンの東で生まれるはずの
熱帯低気圧が沖縄の東で発生している。

この数年はこの傾向がある。
沖縄が熱帯化して、内地が亜熱帯化しているようだ。

この後の台風シーズン、巨大化する台風。
自然にとっては必要だが、被害がないことを切に願う。


なぜかこの北風が吹く一瞬に集まるマダラ蝶。

台風を察知して避難場所を探しているのか、
はたまた北風に乗り、集団で南へ飛び立つのか。

種類によっては海を渡り台湾へ
旅をするといわれている。

さて、どちらの風を待っているのか。

■Decchi Kn

2011年9月14日水曜日

大太鼓

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、北風が
やや強めに吹いている気候。
日中は陽射しが射し込みジャングルの
中は蒸し暑さを感じます。

9月に入ってからはじまった12月に行われる上原青年会の
芸能発表会に向けたエイサーの練習。

自分は、大太鼓を練習している。
Decchi knはパーランクという太鼓。

エイサー。

見ていて体力が必要そうだなぁ~なんて見ていたのは昨年まで。
実際に大太鼓を持ちながら、素早く大きくキレよく動く練習。

自分は動きもキレもまだまだだが、大太鼓を叩く振動が
心臓に響くようでとてもやりがいとぁパワーを感じる。

力強く、大きくしなやかに。

エイサーだけでなく、日頃からの心がけが
繋がっていくと信じて練習に励んでいきたい。

Decchi ms

2011年9月13日火曜日

月見

■Decchi Knです。

昨晩9/12は中秋の名月、そして十五夜。
秋の真ん中、神様に収穫を感謝する日だそうだ。

残念なことに空にはどんよりした雲。
雲間から僅かに月明かりが見える程度。
それでも月に感謝、感謝。

子供の頃の記憶がある
(いや、大人になってからもあったような。。)
十五夜にはお供えする団子を作って
食べていた。

神奈川の実家でも
暦や風習を大切にしていたんだと知り、
そのことが大人になった今、嬉しい。

月のあまりの美しさに
人は神様を感じたのだろう。

つまり自然に感謝し、
自然を大切に生きる。

ということ。


なにより「あまがし」がおいしい。

感謝!

■Decchi Kn

2011年9月11日日曜日

コノハチョウ

■Decchi Knです。

人間の目は人それぞれで、
ジャングルの中に入れば、
見える世界や見えるものは
大きく個人差がでる。

見えるもの。コノハチョウ。


県指定の天然記念物で擬態の名人だが、
何故か見つけるのが得意。

ジャングルの緑に映える美しい羽の色彩。
飛んでいるときの影の形。

不思議だがコノハチョウの姿を森の中で見ると
景色に違和感のようなものを感じる。


目から入る情報だけではなく、
風の音や匂い、木々に触れること。

日々の生活の中でも情報処理能力を高めれば、
見えないものも見えてくるだろう。

■Decchi Kn

2011年9月10日土曜日

カメ日和

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島、日中は強い陽射しが
射し込み31℃と暑い陽気。

しかし、天気は午後に一転。

どんよりとした雲が空を覆い雷も聞こえはじめた。

その後、西表島西部地区は土砂降りの雨。
1時間以上降り続いただろうか。
長く感じた雨。

久しぶりの大雨だったような気がする。

こんな日だから、見れるだろうなぁ~っと思っていたら
やはり見る事ができた。

事務所裏でトコトコと歩くセマルハコガメ。

雨が止んだ後はかなりの確率で遭遇する。
カメにとっては恵みの雨なのだろう。

そしてツアーの片づけをしていると、そのそばの
芝の上に石?


いや、ちっちゃなカメの赤ちゃん。
イシガメの赤ちゃん?セマルハコガメの赤ちゃん?

とても小さく、気づかなかったら踏んでしまいそうだ。

雨が降り、外の様子を見に来たのだろうか。
とにかく雨が降った事でカメ達にとって居心地の良い
場所になっているのだろう。

カメの顔をよくよく見ると、なんだか表情があるように
見えるのは自分だけだろうか。


大雨が降った後の西日は、とても光が強く、雲や
山を鮮やかな紅色に染めていた。


Decchi ms

2011年9月9日金曜日

行楽日和

■Decchi Knです。

朝夕の涼しい風に秋を感じる。

この季節には珍しい北風が吹き、
過ごしやすい日々が続く。

子供達はひと足早く新学期を迎えるが、
大人達は今が夏休みとなる。

上空を流れる白い雲、水鏡のような海や川。
まさに行楽日和の西表島。


季節はあっという間に過ぎ去っていくが、
秋風に包まれた島の中に清々しい景色がある。

せっかくのいい気候、
ゆっくりのんびり過ごそう。

■Decchi Kn

2011年9月8日木曜日

久しぶりの再会

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は陽射しを強く
感じる気候。
風は、北寄りの風なので木陰に
入ると涼しさを感じる。

昨日、今日と高校時代の野球部の
友人が西表島に遊びに来てくれた。

久しぶりの再会。

こんな南の島まで友人が遊びに来てくれると
とてもうれしい。

高校時代、寮生活の3年間を同じ釜の飯を食べて
共に過ごした仲だけに10年以上経っても変わらない関係。

高校を卒業して11年後に西表島の自然の中で
一緒にカヤックを漕いでいるなんて想像できただろうか。

何だか友人がカヤックを漕いでいる後姿を見て
ふと、そんな事を思った。

さぁ、明日からまたお互いの道で頑張ろう。

Decchi ms

2011年9月7日水曜日

食欲の秋

■Decchi Knです。

夏のような暑さが続いているが、
着々と季節は移り変わり、秋の気配を感じる。

陽射しは暖かく、風は涼しい。
お昼寝したくなるような「ちょうどいい」陽気。

夏本番、うだるような暑さの中では、
食べ物は喉をとおりにくいが、
気候がよければ、運動してお腹がへるのは、
至極当然なわけで。。

食欲の秋、ついつい食べ過ぎてしまう。


ジャングルの中でみたサキシマカナヘビ。
お昼をすませてきたのだろう。

お腹いっぱいに詰め込んだご馳走は、
これから訪れる冬を乗り切るため。

いっぱい食べて栄養を蓄える、食欲の秋。
人間に残された一握りの野生なのかも知れない。

■Decchi Kn

2011年9月6日火曜日

生き物の目線で

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、陽射しは強めで
したが、北寄りの風が吹き抜ける陽気。

ツアーに参加される方のほとんどが、
楽しい旅の思い出を残す為にデジカメを持って
きている。

ツアー中は、さまざまな生き物や、植物と
遭遇する。

もちろんデジカメを持っている人は、旅の
記録にカメラにおさめようとする。

自分も毎日、写真を撮るようになって2年目。

技術はまだまだだが、それでも何となく生き物などの
写真を出来るだけリアルに伝えたいと思い撮り続けている。

ツアー参加者の方も出来るだけ綺麗に、そして
近くで撮りたいとカメラを向けている。
自分としても良い写真をおさめてほしいので、
生き物にカメラを向けている人に一言付け加える。

「気を消して・・・」

客観的に見れば、何をドラゴンボールのセリフの様な事を
言っているんだこの人は。自分でも思う。

しかし、生き物を撮るときに心がけているのは「無欲」
撮りたい気持ちを押し殺して、出来るだけ自然と一体化するような・・・

とにかく撮りたい、撮りたいと思ってカメラを向けないようにする。

出来るだけ自然に・・・

生き物は、人間が出す、「撮りたい」という欲を察するように逃げる。

生き物を撮るときは、無欲。自然体で。

Decchi ms

2011年9月5日月曜日

練習開始!

■Decchi Knです。

台風12号の被害にあわれた皆さま、
心よりお見舞い申し上げます。

引き続き台風13号の影響もあると思いますが、
これ以上の被害が出ないことをお祈り申しあげます。

■夏の忙しさの余韻を残したまま、
西表島の上原地区青年会最大のイベント、
芸能発表会の練習が始まった。

練習初日、演目を決めるためビデオ鑑賞。


2010年に続いて2011年もエイサー(祭り太鼓)で、
少しでも地域を盛り上げ、元気にしたい。

毎年メンバーは入れ替わるが、
自分と同じように太鼓の音に魅かれて、
踊りをやりたいというメンバーも増えた。

ここでは、島人も移住者も関係なく、
同じ目標に向かって汗を流せることが、
最大の魅力とも思う。

エイサー歴2年目の駆け出しだが、
沖縄らしく、青年らしく。
明るく元気な踊りを披露できるように、
一生懸命練習しよう!

■Decchi Kn

上原地区芸能発表会
2011年12月10日(土)開催決定

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

2011年9月4日日曜日

心地よい

こんばんは。
Decchi msです。

北よりの風が吹く西表島。
真夏の暑さから少し開放されている。
それでも気温は30℃。
陽射しの下では、日焼け対策が必要だ。

日中のカヤック。
暑すぎず、心地よい気候。
真夏の暑さの中のカヤックとは違う、
久しぶりの感覚。



皆、カヤックを漕ぎながら自然と
「気持ちイイ~なぁ」と発してしまうくらい
心地良い追い風となる北風に乗って
カヤックを漕いでいた。

心地よい気温は、ここ数日でおしまい?
週間予報を見ると33℃や32℃の日が
続いていく。

夏の西表島。
まだまだ楽しめそうだ。

Decchi ms

2011年9月3日土曜日

秋霞

■Decchi Kn

湿度を纏った西表島に季節外れの北風が吹く。
春に霞む景色を「春霞」、秋に霞む景色は「秋霞」。

一瞬、黄砂か?とも思ったが観測はされていない。

仙人が住むといわれるピナイサーラの滝も霞む。
調べてみると、仙人は霞を食べて生きているそうで。


あまり日本的な情緒を感じることが少ない南国生活。

今日の景色になんとなく情緒を感じてしまった
ことに妙に納得。

マングローブの森に流れる川の景色は、
同じ日本とは思えないような景色だけど、
ここ西表島には確かに四季があり、
季節を感じられるような自然現象が起こる。

折り重なる山々は水墨画のように見える。
自然の表情がとても豊かに感じた。

■Decchi Kn

2011年9月2日金曜日

生き物たちの世界

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、陽射しが射し込んで
たが、北寄りの風で涼しく感じられる気候。
ただ、陽射しはやはりまだまだ強い。

先日、サキシマカナヘビがコオロギを
くわえていた。

なんだか残酷なように見えるが、
日々、西表島の自然の中に足を踏み入れていると、
生き物達の「命」のやりとりの現場を目撃する。

今日は、カニが蝉を捕えている様子を目撃した。
少し意外な光景だった。

日々、生き物たちは生きる為に獲物を狙っている。
当たり前のように繰り返される自然界の営み。

自分が見ているのは、本当にほんとうにほんの小さな一部分にすぎない。
島全体、日本全体、世界。

これが至る所で日々繰り返されていると思うと、人間から見ると生き物達の
世界は過酷だ。
今、この瞬間にも「生」と「死」が隣り合わせの中、生きている。

当たり前の様に生きていける生活に感謝するとともに、
自然界を敬う気持ちを忘れてはいけない、と感じる。

Decchi ms

2011年9月1日木曜日

豊かな森

■Decchi Knです。

あっと言う間に9月。

台風12号は強い勢力を保ったまま日本へ接近。
上陸地点の近くにお住まいの皆さまは、
十分にお気をつけてお過ごし下さい。

夏休みも終わり、少し人が少なくなった。
改めてフィールドを見回すと、森が豊かなことに驚く。

雨で水量を取り戻した川のせせらぎ。
森の木々や緑が活力にあふれている。


森の中は特に空気が濃い気がする。

新鮮な酸素をめいっぱい吸い込む深呼吸、
それだけで少し元気になった気がする。

さらに日本人といえば滝で修行...。


好きなのは滝か、修行か。

■Decchi Kn